例会 · 2022/01/16
1月8日、1月例会を開きました。今回は岩辺泰吏さんによるショートアニマシオン「ストーリーテリング」と宮崎大策さんによる「マンガでアニマシオン」のワークショプでした。新しい年にふさわしい、楽しく、充実したアニマシオンでした。 ■「ストリートテリング」(岩辺泰吏)...

おすすめの本 · 2022/01/10
NHK『100分de名著 金子みすゞ詩集』  2022年1月のテキスト。講師は、松本侑子さん。作家・翻訳家。アニマシオンクラブ「銀読書会」では、松本さん完訳『赤毛のアン』(文春文庫)をテキストとして読んだことがあるが、訳文の語りに引き込まれた。『みすゞと雅輔(がすけ)』もテキストにした。これも充実したドキュメントだった。...

おすすめの本 · 2022/01/02
 新しい年になりました。今年もどうかよろしくお願い致します。  一昨年、コロナ禍で始まったこの「今こそ読もう、この1冊」のコーナーでこれまで70冊の本を紹介してきました。続けることの意味を改めて感じます。  今年初めて紹介する本は2月発売予定の『まどさんの誌で時間割』(かもがわ出版)です。...

おすすめの本 · 2021/12/26
ぼ、ぼ、ぼくらは少年探偵団♪  『少年弁護士セオの事件簿1なぞの目撃者』...

おすすめの本 · 2021/12/20
すべての動物には家と呼べる場所が必要だ。 『わたしが鳥になる日』...

おすすめの本 · 2021/12/13
 『13歳からの税』 三木義一監修    かもがわ出版 2020年1月  私は中学3年生の社会科を教えています。これから「公民分野」の経済学習に入ります。使用する教科書を見ると重要語句の羅列で系統性がありません。何よりも面白くありません。何かいい本はないかと図書館で探していたところ...

例会 · 2021/12/06
 12月4日(土)月例会を開きました。 今月は通常の月例会。廣畑環さんによるブックトークとチームたまねぎによるワークショップで、今回は「染める」をテーマにしたものでした。 ■廣畑環さんのブックトーク  3年前までは廣畑環さんと渡部康夫さんに毎月ブックトークをやってもらっ...

おすすめの本 · 2021/11/29
子どもの時代には、その時代の意味がある  『ペーターという名のオオカミ』  作者・那須田淳さんは1995年からベルリンに住んでおられる。舞台はドイツ。ベルリン近郊。森の広がる国立公園がいくつもある。そして、チェコのボヘミア地方と国境を隔てている。時は、1989年12月の「ベルリンの壁」崩壊から10年後。(ちなみにこの本は2003年12月初版)...

おすすめの本 · 2021/11/21
「あと少し、もう少し」   (瀬尾まいこ著 新潮社 2012年発行)  中学生駅伝は6区間で6人、一人3キロずつ走ります。全校生徒 150人という小さな中学 校で、それでも男子駅伝チームが毎年県大会に出場してきたのはベテラン顧問がいたから...

2021/11/14
 11月13日、写真家の長倉洋海さんを招いての特別例会を開きました。長倉さんは40年以上アフガニスタンに関わった写真家です。国民の英雄とも言えるマスードと生活を共にし人々が幸せに暮らせるアフガニスタンを語り合いました。2003年からは「アフガニスタン山の学校支援の会」を作って戦争で破壊された学校を再建し、毎年のように山の学校を訪れては子どもたちを支援し、その姿を撮ってきました。写真集『アフガニスタン山の学校の子どもたち』(偕成社)にはイキイキと学ぶ子どもたちの姿が写されています。そのアフガニスタンが今年8月、テロリスト集団であるタリバンに武力制圧されてしまいました。長倉さんは6月下旬から7月までアフガニスタンを訪問していて、もし帰国が遅くなれば命の危険もあったということです。  長倉さんはアフガニスタンの子どもたちの写真を使って熱く語ってくれました。タリバンがやっていることは人の道に外れている。イスラムの教えにも反している。タリバンは学校を閉鎖し、女性が学ぶことを禁止した。女性が仕事をすることも禁止している。それに従わない女性は鞭打ちなど言葉では言えないような残虐な罰を加えている。でも希望がないわけではない。子どもたちの学びたい、学校に行きたいという意欲に希望はある。ヘラートでは女子生徒の力で高校が復興するなど厳しい状況の中でも光は見えてきている。私たちはアフガニスタンのことを自分のこととして見ていく、共感することが大事で、そのためには意識して情報を求めていくことだ。アフガニスタンの美しい自然、子どもたちの笑顔、真剣に学ぶ姿の写真を見ながらの長倉さんの話は感動的で深く考えさせられました。話の詳細は機関紙『ファンタジスタ』109号で報告します。  長倉さんの最新のアフガニスタン関係の写真集はこの欄でも紹介した『学校が大好きアクバルくん』(アリス館)です。1本の鉛筆を大事にして一生懸命に学ぶアクバルくんの姿に感動します。また「アフガニスタン山の学校支援の会」のホームページでは長倉さんがアフガニスタンの最新情報を2日に1回ぐらいの頻度で更新しています。大手メディアでは知ることができないアフガニスタンの事実がわかります。ぜひごご覧ください。(笠井) http://www.h-nagakura.net/yamanogakko/

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