おすすめの本 · 2025/02/16
『がいとうのひっこし』 山田彩央里ぶん、山田和明え、イマジネイション・プラス24.10、1700円+...

例会 · 2025/02/09
2月8日、読書のアニマシオン研究会2月例会を開きました。ショートアニマシオンはアニメーター初デビューの大石視朗さん、アニマシオンは小山公一さんでした。 ■ブックトーク「音と耳の不思議」〈クイズ〉...

おすすめの本 · 2025/02/02
『クジラがしんだら』 江口 絵里(著)かわさき しゅんいち(イラスト) 藤原 義弘(監修) 童心社 2024.9  題名もインパクトがあるが、表紙のイラストに惹かれて手に取って読みたくなりました...

おすすめの本 · 2025/01/26
『ネットでいじめられたら、どうすればいいの?』 春名風花著  河出書房新社   今、子どもたちが使うネットやSNSでのいじめ、誹謗中傷が世界中で深刻な問題となっています。本書はこの問題について、著者と六人の専門家との対談をまとめた本です。...

おすすめの本 · 2025/01/19
『川滝少年のスケッチブック』  小手鞠るい、川瀧喜正・著  講談社 ...

例会 · 2025/01/12
アニマシオン 2025年1月例会 「漢字で遊ぼう」 「こども哲学のアニマシオン」 1月11日(土)14:00~16:30 文京区シビックセンター研修室...

おすすめの本 · 2025/01/05
『ちいさなゆめがあったなら』 ニーナ・レイデン文 メリッサ・カストリヨン絵  よしざわたまき訳  工学図書株式会社 ...

おすすめの本 · 2024/12/29
『かぜが つよいひ』 昼田弥子文 シゲリカツヒコ絵 くもん出版 ...

おすすめの本 · 2024/12/22
『ひっくり返す人類学』 奥野克巳著 ちくまプリマー新書 2024年8月10日  著者は日本を代表する人類学者で人類学の中でも文化人類学を専門としています。東南アジアなどで1年から2年、そこに暮らす人々と生活を共にして長期調査研究をするのです。...

おすすめの本 · 2024/12/15
『真実の口』 いとうみく作 講談社 1500 円(税別)...

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