読書のアニマシオン研究会

次回の月例会のご案内:2019.2.9.(土)

13:30~16:30

例会「てん(the dot)」アニマシオンで道徳   

明治学院大学白金キャンパス 1号館1253教室

アニマシオンで道徳Ⅲ「サッカーとバナナ」

ショートアニマシオン

アニメーター :岩辺 泰吏

テキスト『スズメのぼうし』たつみや章(作)あかね書房 1997

〈流れ〉  

4年生に『スズメのぼうし』の読み聞かせをしていたとき小道具に帽子を使った様子などを伝え、ショートアニマシオンは進められた。最初にこの本の主人公であるヒロシは、公園で茶色の帽子を拾い、その帽子をかぶったらスズメになってしまったということから話が始まる。スズメになったヒロシには今まで体験したことのないようなことが起こったのである。ある日、スズメになっているヒロシが、公園で「危ない」と大きな声を出してしまった。アニメーターは、このあたりで話を中断し、「スズメが、危ないと声を出したのは、どんな理由なのか」と参加者に質問をした。早速、画用紙にその理由を書いて、発表すると「へびがいた」、「ねこがいた」などというような理由が挙げられた。アニメーターは、あるところにきたら本を読むことをストップし、その場面を想像してもらうのである。しっかり聞いていないと次の場面が想像できないのである。話をしっかり聞くことができる子を育てたいという願いが伝わってきた。

後の討論では、「途中での質問も考えながら読むというということは有効的である」という意見が出された。また、帽子を使った理由も分かり、ショートアニマシオンとしても良かったなどという意見も出された。―――アニメーターをして  

 読み聞かせだけではマンネリに陥る時があります。そんな時、ちょっとクイズを入れてみると、次の読み聞かせの時に聴き耳を立ててくれます。(岩辺)

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アニマシオンで道徳Ⅱ「みんなおんなじ?」

121日(土)13301600

 明治学院大学白金校舎2号館2202教室

ショートアニマシオン

百人一首で遊ぼう‐イングリッシュで百人一首‐

アニメーター:根岸由美子

<流れ>

1.百人一首から10種を選び、英訳カード・直訳カードを作っておく。

2.初めに英訳カード(単語のヒントあり)のみ配布し、どの唄と合うのか考える。

3.次に、直訳カードを配布し、英訳カードと合わせてどの唄と合うのか再度考える。4.百人一首と英訳された百人一首を並べて、見つけたことや感じたことを発表する。~アニメーターをして~

 

小学校でも英語が教科に入れられることになったので、このような形で英語が学習出来たら、と思いこのアニマシオンを考えました。百人一首は英語で遊ぶだけでなく、ほかにも手法が色々あると思います。例えば、唄の覚え方を工夫する(だじゃれ)、現代語訳詩などがあります。(根岸)

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