読書のアニマシオン研究会

次回の12月例会のご案内

2019年12月7日(土)13:00~16:30 

特別例会「かちかち山を語ろうのアニマシオン」

アニメーター:佐藤広也さん(札幌市立小学校教諭:北海道大学非常勤講師)

12月は札幌の佐藤広也さんを招いての特別例会となります。題材をとことん研究し、工夫して楽しいアニマシオンをつくる佐藤さん。今回は、かちかち山のアニマシオンです。 

明治学院大学白金キャンパス2号館2201教室 

参加費:500円(どなたでも参加できます)

Twitter https://twitter.com/animationclub1

11月例会「つもりでブックトーク」

119日(土)月例会を開きました。ショートアニマシオンは3・11に関する本を使ってのアニマシオン。メインのアニマシオンは『アニマシオンで道徳』の第2章を使っての「つもりブックトーク」でした。

 ショートアニマシオン「災害でアニマシオン〜あの日からの物語〜」アニメーターは増田さん、太田和さん、石井さんのチーム和(なごみ)。

 

3・11を記録するために出された書籍『あの日からの或る日の絵とことば 3・11と子どもの本の作家たち』(創元社)の絵と言葉を使ってのアニマシオンでした。この本は3・11の震災を32名の絵本作家が絵と言葉で描いた本です。この本から用意された絵とタイトル、言葉のそれぞれのカードを使ってのアニマシオンでした。三人グループになり、まず絵を選びます。そしてその絵に合うタイトルを選びます。まずはここで答え合わせ。次はこの絵とタイトルに合う言葉を読み、感想をグループで話し合いました。そして感想や意見を3行にまとめ画用紙に書き、それを発表しあいました。短時間でのアニマシオンでしたが、3・11の震災について忘れてはならないことだと深く考えさせられた貴重な時間でした。

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10月例会「図書館のハローワーク」

10月5日は10月の月例会でした。今回は三重大学教育学部の大日方ゼミの学生が10名参加してくれたため、42名の参加者がありました。

■ショートアニマシオン「絵本のアニマシオン」アニメーターは大谷清美さんと田邊妙子さん。大谷さんと田邊さんが絵本『このねこ、うちのねこ!』(ヴァージニア カール作 徳間書店 2018年)を使って、「絵本のアニマシオン」を行いました。画用紙からつくったねこのペープサートを各グループに配り、ねこに名前をつけ、餌をやろう。その名前と餌をグループごと発表していく。そこで絵本の読み聞かせ。そして、「ある日、国じゅうにねずみがふえすぎて、どこの家もねこをかわなくてはいけないというきまりができた。警察官が家を捜査に来る。でもねこは一匹だけ。」その一匹のねこのペープサートに最初のグループから最後のグループに回しながら色を塗っていく」というもの。参加者で一枚のねこの絵を仕上げていく面白さがありました。

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