読書のアニマシオン研究会

次回の例会のご案内

2021年月8日(土)14:00~16:30

 ショートアニマシオン:特別例会のため行いません

ワークショップ:佐藤広也さん・こやま峰子さんをお迎えして

会場:文京シビックセンター

定員30名完全予約制です。申し込みはこちらに

hidehikok@yahoo.co.jp

※緊急事態宣言が延長された場合は変更があります。

Twitter https://twitter.com/animationclub1

4月例会「教室で紙芝居を!(菊池好江さん)」

4月10日(土)日比谷図書文化館にて」4月特別例会を開きました。今回は「紙芝居を演じる会ひょうしぎ」の菊池好江さんを招いての特別例会25名が参加しました。

■ショートアニマシオン

泉宜宏さんによる「作って遊ぼう」絵柄が変わる工作の紹介。現在大学の教員をしている泉さんは、小学校の教員時代から子どもたちと折り紙や牛乳パックで工作をして楽しんできました。ショートアニマシオンという時間の限られた中でしたが、工作の楽しさを充分に楽しみました。

 まず、牛乳パックで絵柄が変わる箱を紹介がありました。牛乳パックでつくった箱が次々に絵柄が変わります。この箱を使って自己紹介や本の紹介がありました。

 

 次に、折り紙を使っての「くるくるキャッチャー」作り。2枚の折り紙でくるくる回る矢をつくりました。上に向かって投げるとくるくる回り落ちてきます。そしてもう一枚の折り紙を使ってその矢を受け止めるキャッチャーをつくりました。これも簡単にできます。この二つを使うととても楽しく遊べます。これは小学校でも中学校でも図書館でも使えます。子どもになったつもりで遊びました。

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今こそ読もう、この1冊!!40

月刊『たくさんのふしぎ』

2021年4月号「ひと粒のチョコレート」

福音館書店 770円

 福音館書店『たくさんのふしぎ』は、子どもたちに世界にあるたくさんのふしぎと出会わせ、世界はふしぎに満ちていて楽しいものだと思わせる優れた科学雑誌です。

その4月号はチョコレートの特集です。

私は毎年1回、中学生にチョコレートの授業を

組んでいます。実物のカカオ、映像、絵本などを使い、カカオの歴史やチョコレートがもつ

「甘くない真実」を教えています。『たくさんのふしぎ』4月号を読み、これは欠かせない、本号をぜひ子どもたちに紹介したいと思いました。

 地球上にカカオが生育するようになったのは最終氷期が影響したこと。また、カカ

オが育つにはバナナやヒキガエル、クソバエが重要な働きをすること。5千年以上も飲み物とし

て人間と付き合ってきたカカオが、ある発見、発明により固形チョコレートになったこと。そのチョコレートが人類の歴史を大きく変えていったこと等。カカオの特徴や歴史、チョコレートが作られた話がとても詳しく書かれています。それも小学生にわかるような優しい言葉とわかりやすい絵で。子どもから大人までが好むお菓子の王様と言ってもいいチョコレート。本号から人類とカカオとの1万年近い壮大な歴史とチョコレートのふしぎがわかります。(笠井英彦)

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