読書のアニマシオン研究会

次回の月例会のご案内:2018.9.8.(土)

13:30~16:30

特別例会写真家 長倉洋海さんによるスライドトーク

   ~生きることを子どもたちから学んだ~   

明治学院大学白金キャンパス 2号館2202教室

7月例会「ブックトークで探す道徳的価値」

◆ワークショップ アニメーター:石井・大谷・太田和・千田・廣畑    

ねらい ・用意された本の中からテーマ、つなぎ方に気をつけながら、本を選んでブックトークを体験する。・ブックトークをしたり、聞いたりすることにより、それらの本のさらなる価値を新たに発見したり、見直したりする。①ブックトークを聞く。

テーマとつなぎ方に着目して、ブックトークのイメージを持つ。テーマ「郷土愛と伝統文化」 

②ブックトークのやり方、ワークシートの書き方を聞く。③対象・時間 大人45分 ④準備するもの

・本を40冊程度(道徳の徳目に合わせた本を各徳目から2冊ずつ選び出した本を用意する。)

・用意した本の紹介文を用意する。・ブックトーク用のワークシート・テーマ表示の用紙・黒ペン

④ながれ・1グループ4人、紹介する本も4冊選び、テーマを考える。

(1グループの内の全員が1冊紹介できるようにする。)

この時のテーマは、道徳に着目したものでなくともよいことにして、自由にブックトークの構成を考える。・用意された本の中から4冊を選び、ブックトークを考える。・テーマを発表してから、つなぎの言葉に考慮して、本の紹介文を読む。

◆ 討議 ・テーマと道徳のつながり、道徳的価値はー今回は、どんなテーマでもよいとした。いろいろな価値を発見できるのではないか。・テーマがあったらテーマと方法をつなげる。「つもり」でブックトークにしたことでねらいが揺れた。・アットランダムの面白さや組み立ての面白さ、本を読んでいなくても参加できる楽しさが出て、3年生くらいからでもできるだろう。・テーマを知って考える。ブックトークでつながると面白い。今まで読んでいたものをこのようにつなげることもできる。(太田和順子)

続きを読む

6月例会「地図で世界を読む」

69日(土)1330630

明治学院大学白金校舎2号館2202教室

 今月の例会は「地図で世界を読む」とのテーマで、ショート・アニマシオンもワークショップも統一して行われた。

■ショート・アニマシオン=『坂の上の図書館』でアニマシオン

・アニメーター:小山公一

 

 『坂の上の図書館』(池田ゆみる作、さ・え・ら書房)の挿絵地図をもとに、この物語の舞台である町を想像してみようという呼びかけで行われた。物語の一部を読み上げ、主人公母子が歩いた道をたどってみる。参加者の中には読書会でこの作品を取り上げているので、ストーリーは承知しているが、地図ではとまどうことになった。文章と地図とでは幾分イメージが異なっていて迷ったという感想も出された。しかし、作品に誘うには有効な方法だと思われた)

続きを読む