読書のアニマシオン研究会

次回の例会のご案内

2021年月5日(土)14:00~16:30

ショートアニマシオン:コーヒー ~世界を虜にした飲み物~(笠井) 

ワークショップ:声に乗せ、心をたくわえよう

~まどさんの詩のある教室~(岩辺泰史)

会場:文京福祉センター江戸川橋 地域活動室A

申し込みはこちらに↓会員500円 一般参加:700円

hidehikok@yahoo.co.jp

※緊急事態宣言の延長の際は、またご連絡いたします

Twitter https://twitter.com/animationclub1

4月例会「オノマトペでアニマシオン」

58日、リモートでの月例会を開きました。予定では、詩人で作家のこやま峰子さんと北海道アニマシオンクラブの佐藤広也さんを招いての特別例会だったのですが、東京に緊急事態宣言が発出されたため会場でやることができなくなり、急遽リモートでの月例会となりました。

 今回はアニメーター藤條学さんによる「オノマトペでアニマシオン」。書籍や歌、テレビコマーシャル、絵など多くの資料を使っての楽しいワークショップでした。北は北海道、南は沖縄から40名の方が参加しました。

 

 「そもそもオノマトペって何?」で始まったワークショップ。まず、5人組のグループでオノマトペを出し合いました。青森だけのオノマトペがあるなど新発見もあり、40〜50ほどのオノマトペが出されました。

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今こそ読もう、この1冊!!42

『1/4の軌跡「強者」を救う「弱者」の話』山元加津子著 マキノ出版

2010年06月

 

 養護学校で教諭をしていた山元さんと子どもたちとの交流をつづり、命の尊さを説く心温まる内容の本です。 障害がありながらも力強く生きている子どもたちとインカ帝国や宇宙の神秘とのつながりを紹介し、一人一人の存在理由に及ぶまでスピリチュアルな視点から探っていきます。障害児がこの世に生まれてきた意味。「ただかわいそう「人権問題だけではない、もっと大きな人類史的意味がある。

 

マラリアにかかっても死なない部族の人々の血液を調べたら、4分の1の確率で障害をもった人々がいたと言います。この人々は障害があってつらい人生を歩まざるをえないけれども、その人々が部族に彼らの血液遺伝子を伝えていかなかったら、部族全体がマラリアで全滅していました。この「4分の1」が奇跡を生んでいる。これが本の題名になっています。映画でも話題となりましたが、山元さんこの1冊、また他の本(詩集)などもおすすめです。(藤條)

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