読書のアニマシオン研究会

次回の月例会のご案内:2018.11.10.(土)

13:30~16:30

例会世界人権宣言で道徳に挑戦   

明治学院大学白金キャンパス 3号館3202教室

9月特別例会「長倉洋海さん講演&スライドショー」

98日(土)13時より、明治学院大学白銀キャンパスにおいて、読書のアニマシオン研究会による特別例会が行われた。(参加者約40名)98日(土)13時より、明治学院大学白銀キャンパスにおいて、読書のアニマシオン研究会による特別例会が行われた。(参加者約40名)

〇 はじめのアニマシオン・ミニワークショップ(増田、福田)105135

 タイトル:「世界の子どもたちと写真で出会ってみて!」

 目的:長倉さんの講演をより主体的に聞くための誘い

 すすめ方:①長倉さんの著書『いのる』『はたらく』『まなぶ』の表カバー・裏カバーを示す。

 ②同じ本の裏カバーと表カバーの組み合わせを考える。

 ③表カバーと裏カバーの写真がどこの国のものか、国名を考える。(国名カード)

 ④本の帯の問いから、各グループで、本の内容や自分たちの答えを考え、画用紙に書いて発表をする。

本の帯の問い:「家で、学校で、社会でいろいろなことを“まなぶ”その先にあるものは…」⇒『まなぶ』

「学びの先にあるものは何か」各グループの回答例:〇明るい未来(2) 〇広い世界(2) 〇豊かな世の中 〇平和な社会と個人の幸福 等と表現していた。

 

※このワークショップで、参加者は長倉ワールドへ引き込まれ講演への期待が高まった。

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7月例会「ブックトークで探す道徳的価値」

◆ワークショップ アニメーター:石井・大谷・太田和・千田・廣畑    

ねらい ・用意された本の中からテーマ、つなぎ方に気をつけながら、本を選んでブックトークを体験する。・ブックトークをしたり、聞いたりすることにより、それらの本のさらなる価値を新たに発見したり、見直したりする。①ブックトークを聞く。

テーマとつなぎ方に着目して、ブックトークのイメージを持つ。テーマ「郷土愛と伝統文化」 

②ブックトークのやり方、ワークシートの書き方を聞く。③対象・時間 大人45分 ④準備するもの

・本を40冊程度(道徳の徳目に合わせた本を各徳目から2冊ずつ選び出した本を用意する。)

・用意した本の紹介文を用意する。・ブックトーク用のワークシート・テーマ表示の用紙・黒ペン

④ながれ・1グループ4人、紹介する本も4冊選び、テーマを考える。

(1グループの内の全員が1冊紹介できるようにする。)

この時のテーマは、道徳に着目したものでなくともよいことにして、自由にブックトークの構成を考える。・用意された本の中から4冊を選び、ブックトークを考える。・テーマを発表してから、つなぎの言葉に考慮して、本の紹介文を読む。

◆ 討議 ・テーマと道徳のつながり、道徳的価値はー今回は、どんなテーマでもよいとした。いろいろな価値を発見できるのではないか。・テーマがあったらテーマと方法をつなげる。「つもり」でブックトークにしたことでねらいが揺れた。・アットランダムの面白さや組み立ての面白さ、本を読んでいなくても参加できる楽しさが出て、3年生くらいからでもできるだろう。・テーマを知って考える。ブックトークでつながると面白い。今まで読んでいたものをこのようにつなげることもできる。(太田和順子)

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