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光村図書6年「帰り道」Ver.3

編集者になって本の帯を作ろう!

 

【ねらい】

・物語の魅力を出し合い,新鮮な気持ちで味わ

 いなおす。

・読者が手に取り,読んでもらえるキャッチ―な

 文章を書く。

・友達の帯と自分たちの帯の違いはどうして

 生まれたかなど,グループで評価し合い,

 付箋等で書いたりして、討論したりする。

 

・編集者になりきり,作家にも納得してもらえる帯を作る。

 

【流れ】

【準備・進め方等】

    今までの森絵都さんの本と帯を紹介する。

② 編集者のお仕事の説明を簡単にする。 

    物語のよさを自分で考え短冊シートに記録する。

④ グループで意見を出し合い話し合ってコピーを作る。

⑤ グループごとに発表する。

⑦ 本の帯を作り職員室前に置き生徒や先生に投票してもらう。

 

【参考】

今回は帯にしましたが,ポップによる方法もあります。またポップカバーデザインによって売れ行きがまったく変わるため本の編集者の努力や工夫にも触れられるといいのではないでしょうか。

(藤條学)

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コメント: 8
  • #1

    岩辺泰吏 (木曜日, 04 6月 2020 11:04)

    昨年、私たちが『アニマシオンで道徳』を出すとき、最後にカバーのデザインが決まり、帯の文字が決まって、その帯の色の決定になった。かもがわ出版が用意してくれた赤、青、白の3色の見本をかけて見比べると、赤がくっきりと主張していることが納得できた。全員一致で赤になった。帯の役割は、日本的なものだと思うけれど、とても大きい。書店で本を手に取ると、まず帯を読みますもんね。(岩)

  • #2

    大樹 (木曜日, 04 6月 2020 21:37)

    「編集者になりきり,作家にも納得してもらえる帯を作る。」というのがとてもいいですね。これは作品を再確認し、評価することにもなります。まとめの授業としては最適だと思います。できた帯を生徒や職員に投票してもらうというのもいいですね。

  • #3

    あられ (金曜日, 05 6月 2020 16:05)

    帯の言葉にひかれて本を手にすることがよくあります。
    「帯」って大切ですね。帯にはその本が伝えたいことや考えてほしいと思っていることがギュっと詰まっているということで、まとめの授業に向いていると思いました。
    この経験を通して、子どもたちが本屋さんで「帯」を見るようになったら素敵です。

  • #4

    てるちゃん (土曜日, 06 6月 2020 07:06)

    出版当時の『カラフル』の黄色い表紙と帯の鮮やかさに驚いたことを、ワークシートを見て思い出しました。この表紙と帯をカラーでワークシートに取り込むとは、さすがです!感動です。(『カラフル』は、内容も衝撃的でしたけどね。)このカラフルの帯を超える帯ができるかなぁ。

  • #5

    てるちゃん (土曜日, 06 6月 2020 07:09)

    書き忘れました。
    表紙づくりコンクールもいいのでは?

  • #6

    aneさん (土曜日, 06 6月 2020 15:31)

    ワークシートの帯はポップに近いように思います。
    やはりぐるりと巻く帯には、背中も、前、後ろも3か所で主張していることにおもしろさがあると思います。特に背中は本棚に並んだ時の個性あるアピールだと思います。

  • #7

    ゆうた君 (土曜日, 06 6月 2020 16:03)

    今日の『毎日新聞』書評面の片隅のコラムにとても素敵な言葉がありました。
    「ほんの背の書名は一行の詩だと思う。」
    こんな思いで本のタイトルは付けられているんだと伝えたい。
    そして、帯の言葉もまた詩の言葉の一行なんだと、大切に考えようと呼びかけたいですね。

  • #8

    はな (土曜日, 06 6月 2020 17:16)

    子どもはキャッチコピー考えるのは上手ですよね。みんなの短い言葉の中から、なるほどそのように読み取ったんだという、新たな発見があると思います。
    メインの短い言葉と付け足しておきたい文章に分けて帯を作るといいかなと思いました。