おすすめの本

おすすめの本 · 2025/03/13
父を探し、守り抜く少年の旅 『この銃弾を忘れない』 マイテ・カランサ作、宇野和美訳 徳間書店24.12...

おすすめの本 · 2025/03/09
『デジタル脳クライシス AI時代をどう生きるか』 酒井邦芳/著  朝日新書   2024年10月  990円(税込)...

おすすめの本 · 2025/02/23
『いつもとちがう水よう日』  丸山陽子、小学館24.6 1,400円  友だちってなんだろうか。「あやまり」をどう認め、どうあやまるか。それをどう受けとめるか。...

おすすめの本 · 2025/02/16
『がいとうのひっこし』 山田彩央里ぶん、山田和明え、イマジネイション・プラス24.10、1700円+...

おすすめの本 · 2025/02/02
『クジラがしんだら』 江口 絵里(著)かわさき しゅんいち(イラスト) 藤原 義弘(監修) 童心社 2024.9  題名もインパクトがあるが、表紙のイラストに惹かれて手に取って読みたくなりました...

おすすめの本 · 2025/01/26
『ネットでいじめられたら、どうすればいいの?』 春名風花著  河出書房新社   今、子どもたちが使うネットやSNSでのいじめ、誹謗中傷が世界中で深刻な問題となっています。本書はこの問題について、著者と六人の専門家との対談をまとめた本です。...

おすすめの本 · 2025/01/19
『川滝少年のスケッチブック』  小手鞠るい、川瀧喜正・著  講談社 ...

おすすめの本 · 2025/01/05
『ちいさなゆめがあったなら』 ニーナ・レイデン文 メリッサ・カストリヨン絵  よしざわたまき訳  工学図書株式会社 ...

おすすめの本 · 2024/12/29
『かぜが つよいひ』 昼田弥子文 シゲリカツヒコ絵 くもん出版 ...

おすすめの本 · 2024/12/22
『ひっくり返す人類学』 奥野克巳著 ちくまプリマー新書 2024年8月10日  著者は日本を代表する人類学者で人類学の中でも文化人類学を専門としています。東南アジアなどで1年から2年、そこに暮らす人々と生活を共にして長期調査研究をするのです。...

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